準備   
日 程 : 2006年4月29日〜2006年5月1日
航空券 : JAL特典航空券
ホテル : インターコンチネンタル香港 ハーバービュールーム (ホテルサイトから予約)

      フォーシーズン香港に泊まりたい!から始まった今回の香港旅行。
      でも会社の福利厚生の関係で利用しているJHCでは満室回答。
      ペニンシュラ、インターコンチネンタル、コンラッドで悩み、
      屋外ジャグジーがいい感じのインターコンチに決定。
      コンラッドに泊まるともらえるコンラッドベアも捨て難かったんだけど〜

4/29   
10時の便なので8時過ぎに空港到着♪ 連休初日なので関空はすごい混雑〜〜
まあくんが去年からJGC会員なのでJGCカウンターですいすいチェックイン。
非常口の前の席をアサインしてもらえ、出発まではラウンジで休憩。
飛行機は結構すいてた。

機内食のハンバーグがは結構おいしい。

滑走路が混んでいたので出発が遅れ、30分遅れで香港到着。
空港の両替場所で20分ぐらい並び、ホテルについたのは3時半。
しかし、部屋が用意されてないときたもんだ〜

1、2時間かかるので、買い物でも行かれますか?と言われる。
1、2時時間って・・・カバンも重いから出かける気にならないし。
とりあえずロビーラウンジでお茶をして待つことにする。
ビクトリアハーバーに迫り出したロビーラウンジは窓が大きく
見晴らし最高です♪

高級ホテルのはずなのに、1時間たっても呼びにきてくれる訳でもなく、お茶代は自腹だし、
かなりむかついたんですが(英語で文句を言えないんだな(涙)
用意された部屋は改装済みのコンテンポラリーハーバービュールーム!すっかりご機嫌♪

37インチの液晶テレビ、BOSEのDVD/CDのスピーカーシステム、デュベタイプのベッド、
かっちょえーデスクなどなど、部屋は広くないけど、装備は十分。

窓からは香港島がバッチリ!
部屋は33平米でちょっと狭いかな
布団は羽毛タイプ
アクオスとBOSEのDVD/CDシステム。
iPodのドックもありました。
かっちょいいデスク。
ウエルカムティーは瀧井茶。
飲むと口の中がすっきりします。
バスタブは大きいです。
シャワールームもあります。
洗面台のシンクは1つ。
広いから私物をいっぱい置けます。
シャンプーリンスは3セットも置かれて
いたけど、使用感はイマイチ。

部屋でゆっくりしてから銅鑼灣に出かける。
「喜記炒蟹専家」 で「避風塘炒蟹」(カニの辛味炒め)」を食べるのさ♪

避風塘炒蟹
蟹をニンニクチップで炒めたもの。
このニンニクチップがくさ美味しいのだ。
ニンニクチップを炒飯や青菜炒めにかけてうまい!

アサリのピリ辛炒め
私たち夫婦が一番気に入ったのはこれ。
アサリを豆鼓・唐辛子・にんにくで炒めてあるらしい。
うますぎ。ビールに合う。

季節の青菜炒め
空心菜っぽい野菜でシャキシャキうまい。

楊州炒飯
海老とチャーシューがたっぷり!味は薄め。

カニは時価で、この日は中サイズで360ドル。〆て590ドルなり。
海鮮ものの相場がわからないので、ボラれたのかは不明。
あ〜食べた食べた


デザートは「許留山」でツバメの巣のかかった
マンゴコンボ(33ドル)を食べました。
デザートは別腹♪

ホテルに戻って部屋化香港島で毎日8時から行われているシンフォニーオブライツを見る。
香港島側のにある18棟の高層ビルに設置されたサーチライトやレーザー光、ビルの電飾が音楽に
シンクロして変化するというものです。 が、ショボくってがっかり。

その後はホテルのジャグジーに。パンフレットなどでホテルの紹介に必ず載っているあれです。
写真では大きく見えるジャグジーですが、実際はこじんまりしてました。
ここで夜景を見ながらぼ〜〜っとするのは最高でした♪
ジャグジーまでバスローブで行かなければならないのだけが恥ずかしい。
バスローブ姿でエレベーターに乗り込むと、他のゲストにびっくりされるんで。

週末なのでビルのライトは少なめ

ジャグジー正面は香港島


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2day






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